止水板の必要枚数を計算したあとに迷いやすいのが、「1枚・3枚・10枚・20枚のどれを選べばいいのか」という点です。
今回紹介している商品は、商品名上では1枚・3枚・10枚・20枚の選択肢があります。
ただし、セットは「一番多いものを買えば安心」「1枚あたりが安そうだから大容量」と決めるのではなく、実際に必要な枚数から逆算することが大切です。
先に必要枚数を計算 → そのあと1枚・3枚・10枚・20枚から近いセットを比較する
この記事では、必要枚数別にどのセットを候補にすればよいか、余りが出る場合の考え方まで解説します。
- 止水板のセットは必要枚数を出してから選ぶ
- 1枚セットが向いているケース
- 3枚セットが向いているケース
- 10枚セットが向いているケース
- 20枚セットが向いているケース
- 必要枚数別のセット選び早見表
- 現在の1枚・3枚・10枚・20枚の販売条件を確認する
- 必要枚数が2枚なら3枚セットでいい?
- 必要枚数が4枚ならどう買う?
- 必要枚数が5枚・6枚ならどうする?
- 必要枚数が8枚・9枚なら10枚セットが候補
- 必要枚数が11〜19枚なら20枚セットを比較する
- 余る枚数は「無駄」とは限らない
- 複数の場所で使うなら合計枚数を出す
- 本体幅だけで枚数を決めない
- 価格はセット全体だけでなく必要枚数で考える
- 保管場所もセット選びの判断材料
- 台風対策ならセット枚数だけでなく納期も確認する
- セット選びで失敗しないためのチェックリスト
- よくある質問
- まとめ|必要枚数に最も近いセットから比較する
止水板のセットは必要枚数を出してから選ぶ
最初にやることは、止水板を何枚買うか決めることではありません。
まず、実際に設置したい場所の横幅を測り、1枚あたりの有効幅から必要枚数を出します。
設置したい横幅 ÷ 1枚あたりの有効幅 = 必要枚数
たとえば、計算した結果が3枚なら3枚セットが候補になります。
8枚必要なら10枚セット、13枚必要なら20枚セットなどが比較対象になります。
ただし、連結部分が重なる商品では、本体幅だけではなく連結時の有効幅を確認してください。
1枚セットが向いているケース
1枚セットは、必要枚数が1枚だけの場合に最も分かりやすい選択肢です。
たとえば、
- 狭い勝手口
- 小さな開口部
- すでに持っている止水板を1枚追加したい
- 少量だけ試したい
といったケースでは候補になります。
ただし、1枚でどのくらいの幅を実際に塞げるかは、商品のサイズ・設置方法を確認してください。
3枚セットが向いているケース
3枚セットは、小さめの玄関や開口部で複数枚必要な場合に比較しやすいセットです。
必要枚数が2〜3枚程度なら、10枚セットまで増やさずに済む可能性があります。
たとえば、
- 玄関前に2〜3枚必要
- 勝手口と玄関で合計3枚必要
- 1枚では足りないが大容量セットまでは不要
という人が候補にしやすいでしょう。
10枚セットが向いているケース
10枚セットは、玄関より広いガレージや、複数の入口をまとめて対策するときに候補になります。
たとえば、
- 必要枚数が7〜10枚程度
- 玄関と勝手口の両方で使う
- ガレージの開口部が広い
- 複数箇所へ備えておきたい
といったケースです。
必要枚数が8枚の場合、10枚セットなら2枚余る計算になります。
その2枚を別の入口でも使うのか、予備として保管するのかまで考えると選びやすくなります。
20枚セットが向いているケース
20枚セットは、広い場所や複数箇所をまとめて対策する場合に候補になります。
たとえば、
- 必要枚数が11枚以上
- ガレージや店舗入口など開口部が広い
- 玄関・勝手口・ガレージなど複数箇所で使う
- 施設や事業所などで複数枚必要
というケースです。
ただし、20枚セットは余る枚数が多くなる場合もあるため、保管スペースまで確認しておきましょう。
必要枚数別のセット選び早見表
| 必要枚数 | 最初に確認したいセット | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 1枚 | 1枚 | 1枚で必要幅をカバーできるか |
| 2〜3枚 | 3枚 | 余り枚数と価格 |
| 4〜9枚 | 10枚 | 少量セットの組み合わせとも比較 |
| 10枚 | 10枚 | 連結時の有効幅を再確認 |
| 11〜20枚 | 20枚 | 余る枚数と保管場所 |
これはあくまで考え方の目安です。
現在の価格・送料・セットの販売状況によっては、少量セットを組み合わせた方がよい場合もあります。
現在の1枚・3枚・10枚・20枚の販売条件を確認する
セットを選ぶ前に、現在の販売ページで、
- 希望するセットが販売されているか
- 現在価格
- 送料
- 在庫
- 発送予定
を確認しましょう。
特に、4枚・5枚・6枚など、用意されているセット数と必要枚数が一致しない場合は、組み合わせ購入と大きめセットを比較するのがポイントです。
現在選べるセット内容と価格を確認する
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価格:11606円〜 |
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必要枚数が2枚なら3枚セットでいい?
必要枚数が2枚なら、3枚セットは有力な候補です。
1枚余りますが、
- 予備として保管する
- 勝手口など別の場所で使う
- 設置幅に少し余裕を持たせられるか確認する
といった使い方も考えられます。
ただし、余った1枚を必ず有効活用できるとは限らないので、現在価格を見て判断してください。
必要枚数が4枚ならどう買う?
4枚必要な場合は迷いやすいところです。
考えられるのは、
- 1枚セット+3枚セット
- 10枚セット
などです。
ここで見るべきなのは、単純な購入枚数だけではありません。
現在価格・送料・余る枚数・保管場所を比較して決めます。
必要枚数が5枚・6枚ならどうする?
5枚や6枚の場合も、少量セットを組み合わせるか、10枚セットを選ぶかで迷いやすくなります。
たとえば6枚なら、3枚セットを複数購入できる場合は必要枚数に合わせやすくなります。
一方、10枚セットとの価格差が小さいのであれば、残り4枚を別の場所で使う前提で10枚セットを選ぶ考え方もあります。
現在の販売条件を比較したうえで判断してください。
必要枚数が8枚・9枚なら10枚セットが候補
8枚や9枚必要なら、10枚セットとの差は1〜2枚です。
この場合は10枚セットを比較しやすくなります。
余った止水板を、
- 勝手口
- 物置入口
- 別の玄関
- 予備
として使えるなら、余りも無駄になりにくくなります。
必要枚数が11〜19枚なら20枚セットを比較する
必要枚数が11枚を超える場合は、20枚セットも候補になります。
ただし、必要枚数が11枚の場合は9枚余る計算になるため、保管場所も重要です。
複数の入口で使う予定がない場合は、少量セットとの組み合わせも確認してください。
余る枚数は「無駄」とは限らない
セットを購入すると、必要枚数より多くなることがあります。
余った止水板は、
- 別の入口で使う
- 予備として保管する
- 設置場所を増やす
ことができる場合があります。
ただし、使う予定がないのに大容量セットを選ぶ必要はありません。
「安そうだから多く買う」ではなく、「余った分を使えるか」で判断すると選びやすくなります。
複数の場所で使うなら合計枚数を出す
玄関だけで判断せず、自宅全体で何枚必要か確認する方法もあります。
たとえば、
- 玄関:3枚
- 勝手口:2枚
- ガレージ:5枚
なら、合計10枚です。
この場合は10枚セットが選びやすくなります。
一ヶ所ずつ考えるより、家全体の必要枚数を出した方がセット選びが分かりやすくなる場合があります。
本体幅だけで枚数を決めない
今回紹介している商品の商品名には、幅70.5cmという表記があります。
しかし、連結時に接続部分が重なる場合は、単純に「70.5cm×枚数」で実際の設置幅を判断できない可能性があります。
たとえば3枚なら単純計算で211.5cmですが、実際にそのまま211.5cmを塞げるかどうかは連結仕様によります。
セットを決める前に、必ず連結時の条件も確認してください。
価格はセット全体だけでなく必要枚数で考える
セットを比較するときは、価格だけを見て「大容量の方がお得」と判断しないことも大切です。
確認したいのは、
- 必要枚数
- 購入する枚数
- 余る枚数
- 現在価格
- 送料
- 余った分の用途
です。
たとえば3枚しか使わないのに20枚セットを購入すると、1枚あたりの価格が低くても総支払額や保管スペースが大きくなる可能性があります。
保管場所もセット選びの判断材料
止水板は、台風や豪雨のとき以外は保管しておくことになります。
10枚・20枚になるほど収納スペースも必要です。
購入前には、
- 物置
- ガレージ
- 倉庫
- 屋内収納
など、保管できる場所があるか確認してください。
商品の具体的な保管方法についても販売ページの注意事項を確認しましょう。
台風対策ならセット枚数だけでなく納期も確認する
必要枚数に合うセットが見つかっても、必要な日までに届かなければ今回の台風対策には使えません。
特に台風や大雨が近づいている場合は、
- 現在在庫
- 発送予定
- 到着予定
- ショップ営業日
も確認してください。
発送予定日と到着日は同じではありません。
セット選びで失敗しないためのチェックリスト
- 設置したい場所の横幅を測った
- 1枚あたりの有効幅を確認した
- 必要枚数を計算した
- 複数箇所で使う場合は合計した
- 1枚・3枚・10枚・20枚を比較した
- 余る枚数を確認した
- 余った分を別の場所で使うか決めた
- 保管スペースを確認した
- 現在価格と送料を確認した
- 在庫・配送予定を確認した
ここまで決まれば、どのセットを選ぶべきかかなり判断しやすくなります。
必要枚数に合う現在のセットを確認する
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価格:11606円〜 |
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よくある質問
2枚必要なら3枚セットを選べばいいですか?
3枚セットは候補になります。
1枚余るため、現在価格と余った1枚の使い道を確認して判断してください。
4枚必要なら1枚と3枚を買うのが一番いいですか?
必ずそうとは限りません。
現在の価格や送料によっては10枚セットも比較対象になります。購入時点の販売条件を確認してください。
6枚必要なら3枚セットを2つ買えますか?
複数購入できるかどうかは販売条件によります。
3枚セットを複数購入する場合と10枚セットの価格差を比較すると判断しやすくなります。
8枚なら10枚セットでいいですか?
10枚セットは有力な候補です。
余る2枚を別の場所で使うか、予備として保管するかも含めて判断してください。
11枚必要なら20枚セットしかありませんか?
20枚セットが候補ですが、少量セットとの組み合わせができる場合もあります。
価格・送料・余る枚数を比較してください。
一番枚数の多い20枚セットを買った方がお得ですか?
必ずしもそうとは限りません。
総額や余る枚数、保管場所も含めて考える必要があります。実際に使う枚数から選ぶ方が判断しやすいでしょう。
玄関とガレージ用をまとめて買ってもいいですか?
それぞれの設置条件に合うのであれば、必要枚数を合計してセットを選ぶ方法があります。
ただし、場所ごとに有効幅や設置条件を確認してください。
まとめ|必要枚数に最も近いセットから比較する
止水板の1枚・3枚・10枚・20枚を選ぶときは、最初に必要枚数を計算します。
考え方は、
- 設置する横幅を測る
- 連結時の有効幅を確認する
- 必要枚数を計算する
- 必要枚数に近いセットを確認する
- 余る枚数を確認する
- 現在価格・送料を比較する
- 保管場所と配送予定を確認する
という順番です。
必要枚数が1枚なら1枚、2〜3枚なら3枚、8〜10枚なら10枚というように、まず必要数に近いセットから比較すると選びやすくなります。
4〜9枚や11〜19枚のようにセット数と一致しない場合は、少量セットの組み合わせと大きめセットの両方を確認してください。
必要枚数まで決まっているなら、最後は現在の販売条件を見れば判断できます。
1枚・3枚・10枚・20枚の現在価格と販売条件を確認する
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価格:11606円〜 |
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