国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニング主題歌が、2025年12月28日放送回よりAdo版「おどるポンポコリン」に刷新。
放送直後からSNSは「可愛すぎる!」「ギャップが最高!」とトレンド入り。
ここでは歴代主題歌の歩みとAdo本人のコメント、そしてファンのリアルな声を徹底解説します。
『ちびまる子ちゃん』主題歌の歴史を振り返る
『ちびまる子ちゃん』の主題歌は、時代ごとに新たな表情を見せながらも“家族で口ずさめる名曲”として愛されてきました。
1990年、初代オープニング「ゆめいっぱい」(関ゆみ子)が放送開始と同時に注目を集め、同年エンディングとして登場した「おどるポンポコリン」(B.B.クィーンズ)が社会現象級のヒットに。
第32回日本レコード大賞ポップス・ロック部門賞を受賞し、まる子といえばこの曲、という印象を国民に植えつけました。
その後、渡辺満里奈、カヒミ・カリィ、KinKi Kids、木村カエラ、E-girls、ゴールデンボンバーなど多彩なアーティストが
“ポンポコリン”をリレー。2016年から2023年まではももいろクローバーZが約6年8カ月にわたり歌唱を担当し、
明るく元気な「平成ポンポコリン」として愛されました。
Ado×ヒャダイン、新時代のポンポコリンが誕生
そして2025年、令和版の主題歌に抜擢されたのは、Z世代の象徴・Ado。
編曲を手掛けるのは、ももクロ版も担当したヒャダイン(前山田健一)です。
彼は「Adoさんの力強い声を活かしつつ、家族で口ずさめる温かさを残した」とコメント。
ビート感のあるサウンドとカラフルなアニメーションが融合した新オープニングは、
放送初日から大反響を巻き起こしました。
Ado本人コメント:
「私の大好きな『ちびまる子ちゃん』、しかも『おどるポンポコリン』を歌うことができて、本当に本当に嬉しい気持ちです。」
(出典:Ado公式ニュース)
📺 放送映像はこちら(Ado版ショート)
実際の放送映像はYouTube Shortsで視聴可能。アニメ化されたAdoがまる子や友蔵たちと踊る新映像が、SNSでも話題に。
🎧 最新主題歌を聴く(公式配信リンク)
新オープニング「おどるポンポコリン(Ado ver.)」は2025年12月29日より配信開始。
Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどで聴けます。
💬 ファンの反応まとめ:SNSが“お祭り状態”に
放送直後からSNSでは「#ちびまる子ちゃん」「#Ado」「#おどるポンポコリン」がトレンド入り。
X(旧Twitter)やTikTokでは、Ado版のダンスシーンを切り抜いた動画が次々拡散されました。
「Adoちゃんの歌声が力強いのに、まるちゃんと並ぶとかわいくてギャップが最高!」
「ヒャダインアレンジが神すぎる。懐かしいのに新しい!」
「Adoがアニメになって踊ってるの尊すぎる!何回でも観たい」
「ももクロからのバトン、完璧に受け取った感じ。涙出た。」
「子どもが一緒に踊ってる。まさに令和の“家族ソング”だね。」
一部では「昔の雰囲気が恋しい」といった声も見られましたが、
全体的には“新章の幕開け”として肯定的な意見が圧倒的。
多くの投稿が「フルバージョンが楽しみ!」と今後の展開に期待を寄せています。
📜 『ちびまる子ちゃん』歴代主題歌 完全年表(1990〜2025)
放送開始から35年、日本の家族とともに歩んできた『ちびまる子ちゃん』。
ここでは、すべてのオープニング&エンディング主題歌を、放送時期・制作背景・印象的なエピソードとともに振り返ります。
🟣 1990〜1992:アニメ黎明期のやさしい旋律
- OP:ゆめいっぱい / 関ゆみ子
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作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎
💡 初代オープニング。学校生活の“夢と希望”を描いた爽やかな曲で、織田哲郎が提供。まる子の世界観を象徴する「穏やかさ」と「ユーモア」が共存していた。 - ED:おどるポンポコリン / B.B.クィーンズ
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作詞:さくらももこ 作曲:織田哲郎
🎉 社会現象級ヒット。オリコン1位・日本レコード大賞受賞。1990年代を代表する国民的アニメソングとなった。
🟢 1991〜1995:アイドルとまる子が織りなす多幸感
- ED:走れ正直者 / 西城秀樹
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作詞:さくらももこ 作曲:織田哲郎
🔥 “カーネーションのような優しさ”をテーマにしたパワフルな楽曲。まる子の家族愛と人情が重なる名作。
🟠 1995〜1999:バラエティ色豊かな時代
- OP:うれしい予感 / 渡辺満里奈
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作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎
🌸 トレンディーなメロディが人気。再放送でも長く使われ、視聴者にとって「懐かしいまるちゃん」の代表曲。 - ED:針切じいさんのロケン・ロール / 植木等
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作詞:さくらももこ 作曲:織田哲郎
😆 昭和のコミックソング風味。まる子の“のほほん感”と絶妙にマッチし、ファンの間でカルト的人気。 - ED:あっけにとられた時の歌 / Tama
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💭 まる子の独特な“間”を音楽に落とし込んだスローなナンバー。深夜の雰囲気を感じる不思議な魅力。
🩵 2000〜2009:リバイバルと新世代アレンジの共存
- OP:おどるポンポコリン / B.B.クィーンズ(リバイバル)
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名曲が新録され、親子2世代で口ずさめる“国民的ソング”として再ブーム。 - ED:休日の歌(Viva La Vida) / DELiGHTED MINT
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☀️ 休日ののんびり感を軽快なギターで表現。2000年代らしい透明感。 - ED:宇宙大シャッフル / LOVE JETS
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👾 テクノユニットLOVE JETSによる異色のサウンド。アニメ史上もっとも前衛的なEDとも評される。 - ED:アララの呪文 / ちびまる子ちゃん with 爆チュー問題
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🐭 爆笑問題がネズミに扮して歌唱。子どもたちの間で踊りブームを巻き起こした。
💖 2010〜2019:新時代の声とノスタルジーの融合
- OP:おどるポンポコリン / 木村カエラ(2010)
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💫 カエラらしいキュートな声で平成後期を代表する“令和前夜のポンポコリン”。 - OP:おどるポンポコリン(25th Ver.) / B.B.クィーンズ(2011〜2012)
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📺 放送25周年記念。懐かしさと新鮮さが同居し、“まる子”世代を超えて共感を呼んだ。 - ED:100万年の幸せ!! / 桑田佳祐(2012〜2017)
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🌻 桑田が「家族」をテーマに書き下ろし。愛とユーモアが共存する温かなエンディング。 - OP:おどるポンポコリン / ゴールデンボンバー(2016〜2019)
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🎭 ビジュアル系バンドが“おどポン”をロックに再解釈。子どもも大人も踊れる中毒性で話題に。 - ED:すすめナンセンス / PUFFY(2017〜2019)
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🌈 PUFFYらしい緩さとポップセンスが絶妙。SNS世代から「癒し曲」として再注目。
💫 2019〜2025:穏やかさと静かな感動の時代
- ED:いつもの風景 / 斉藤和義
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🪶 斉藤の温かみある声が“まる子の日常”を包む。令和の定番EDとして長く親しまれた。
🌟 2025〜:新章開幕
- OP:おどるポンポコリン(Ado ver.) / Ado
🎧 Ado公式配信リンク
🎙️ アレンジ:ヒャダイン
🔥 Ado自身がアニメキャラ化して登場。SNSで「ギャップが最高」「まる子×Ado時代到来」と大反響。
💬 Adoコメント:「まるちゃんの世界に入れる日が来るとは思ってもみませんでした。本当にうれしいです。」
まとめ:Adoがつなぐ“家族で歌うポンポコリン”のバトン
『おどるポンポコリン』は、昭和・平成・令和の三時代をまたぎながら、いつの時代も家族の中心にあった曲。
Adoの参加によって、そのバトンは新世代へと確かに引き継がれました。
SNSが“お祭り”のように盛り上がる今、その光景こそが『ちびまる子ちゃん』という作品の本質――「みんなで笑って歌う」の姿なのかもしれません。


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